飲み薬のような日焼け止め

飲み薬のような日焼け止め!抗酸化サプリメントがドラックストアに

 

日焼け止めを塗ることと、外出前に抗酸化成分を含むサプリメントを飲むことのダブルケアで紫外線を防ぐ方法が、美容意識の高い人たちの間で注目されています。
インナーからの美白ケアということで、外出する30分前に飲み薬のような日焼け止めを飲むと、約2時間日焼け止めの効果を発揮するというものです。

 

「飲む日焼け止め」と言われる抗酸化サプリメント(UVケアサプリメント)は、抗酸化力の高いシダ科植物由来のエキスを配合したもので、もともとは欧米人向けに開発されたヘリオケアというサプリメントが話題になって、多くのメーカーが製造するようになったものです。
2016年の春から、日本の大手ドラッグストアでも手軽に買えるようになり、利用者が一気に増加しています。美容に気をつかうコスメフリークや、紫外線アレルギーの人に喜ばれています。

 

数世紀にわたって、ネイティブインディアンが使用しているシダ抽出物には、優れた抗酸化作用があることが知られています。柑橘類の複合レッドオレンジやローズマリー葉由来のポリフェノールを配合してバージョンアップした日焼け止めのサプリメントなど、各メーカーがそれぞれ特徴のあるUVケアサプリメントを出しています。

 

抗酸化成分は、紫外線を浴びてできる皮脂の過酸化や、黄ぐすみになるのを抑えて、皮膚の老化を抑制する働きもあります。

 

紫外線のダメージによる光老化を、体の内側からブロックし、 紫外線による肌の老化を引き起こす細胞の変化を阻止したり、皮膚がんの防止や、抗炎症作用、日焼け肌の赤みやダメージを軽減する働きがあるとされています。