ストレスで肌荒れ

ストレスで肌荒れ!ニキビやシミ(肝斑)にも影響するので注意

 

ストレスはニキビやシミなど、多くの肌トラブルの発生と悪化にかかわっていることが、国内や海外の研究でも明らかされてます。ストレスが肌状態を左右するので、化粧品や薬品だけでなく、体の内側のケア、メンタルにも気をつけるのが美肌への近道です。

 

ストレスが多いと肌トラブルが起きやすくなり、肌にカユミが生じやすくなり、ニキビもできやすくなります。シミの一種である肝斑も、ストレスで不安定な状態との関連が認められています。

 

慢性的なストレスは、活性酸素による肌の酸化ストレスが増加して、コラーゲンが減少して肌荒れや、シワが増えるなどの肌老化を進めます。

 

ストレスホルモンが関係する肌トラブルには、アトピー、ニキビ・じんましん・円形脱毛症・乾癬や皮膚がんも挙げられます。

 

ストレスによる肌トラブルの予防や改善策として、いちばん重要なのは十分な睡眠を取ることです。睡眠の質や量が良好な人は、肌のバリア機能が高く、紫外線を浴びても肌の回復が速やかに行われます。

 

ストレスを柔軟に受け止められるようになるための、行動療法や精神療法も有効です。リラクゼーションのCDを聴いて、心身をリラックスさせるとストレスが減り、肌のバリア機能回復を促進します。

 

瞑想のひとつ、呼吸と体の感覚に意識を集中させる、マインドフルネストレーニングにも、肌の炎症反応を抑える効果が認められてます。

 

その他に、自律訓練法や認知行動療法なども肌ストレスを軽減させ、アトピー性皮膚炎のかゆみが軽くなるなどの効果が報告されています。